ダニ退治は布団を重点的に行うべし!ダニが好む住処は布団です、布団にダニをはびこらせない為のお手入れ方法は?

ダニは目には見えませんが、どこの家にも生育している害虫です
家の中でも特にダニが多いのが、毎日寝ている布団

ダニと一緒に寝ていると思うとゾッとしますね
布団のダニは退治して、気持ちよく眠りたいものです

ダニと寝る

ダニが布団にたくさん住み着いていると、アレルギーの方には害になります
小児喘息の原因の90%はダニが原因だとも言われています

ダニは退治しておきたい害虫に他ならないのです

被害を受けるダニの種類

ツメダニ
ツメダニ

ダニはいくつかの種類がありますが、人が特に被害を受けるのはツメダニヒョウヒダニです

ツメダニ 人を刺す場合が有る
ヒョウヒダニ 喘息、アトピー性皮膚炎の原因になる

2種類とも家の中に多く生息しているダニで、退治しておきたい衛生害虫です

ダニの特徴

考察

ダニ退治のために、ダニの特性を知っておきましょう

好みの環境 温度20~30℃ 湿度60~80%
ダニの一生 卵から2~3週間で成虫になり2ヶ月ほど生きる
1匹が産む卵 100個ほど
エサ フケ、アカ、カビ、食べ物のカス
成虫の大きさ 300~400ミクロン
繁殖場所 布団、カーペット、畳、布製のソファー、カーテン、クローゼット、押入れなど

ダニは高温多湿のある所に好んで繁殖します

昔と違って今の住環境は冬でも暖房をつけるので暖かく、加湿器を使うので湿度もあります
すきま風が入って寒いということもなく、今は、冬でもダニは生きている状態・・・

ダニは布団が大好き

布団

ダニは家の中では布団が大好きです

なぜなら、布団は高温、多湿、餌が豊富と3つの条件が揃っているからにほかなりません

布団は暖かく温度があります
人の寝汗で湿気もあります

人は季節に関係なく、寝ている間に約コップ1杯分(180〜200ml)の汗をかくといわれています
真夏の暑い時期は約400〜600mlもの汗をかいているそうです

そして布団にはフケやアカが落ちています
ダニは餌にも困らず、布団で悠々とくらせるというわけです

布団はお手入れをして、ダニの好まないような環境にしておきたいものです

ダニ対策をする際、布団のお手入れに関しての疑問点を以下にまとめました

布団を干す

フトンの天日干し

布団を干すと表面は直射日光があたり乾燥しますが、布団内部まで乾燥させることは難しいです
しかし、せめて表面だけでもひっくり返して表も裏も3時間ずつくらい干して乾燥させましょう

表裏に日光をあてたとしても、ダニは干からびないように内部へ逃げて生き延びます

ダニを退治することはできませんが、日光に当てると布団表面は乾燥させられる・・・
ダニの好まない布団に近づけるという意味で干すべきです

布団を干したら叩くべき?

布団をバンバン叩くイラスト

いいお天気に布団を干して、布団たたきでパンパン叩くと、ホコリが見えます
ホコリが布団内部から出ていくのがわかります

が、ダニは布団を叩いても取り除けません
なんせ布団内部に潜んでいるのですからビクともしません

布団を叩いてもダニ退治効果は見込めないという訳です
あまり叩きすぎて、布団のワタや繊維を痛めないようにしてください

取り入れたら掃除機をかける

掃除機をかける

布団を干して取り入れたら、掃除機で布団表面のダニの死骸やフンを吸い取っておいてください

生きたダニ内部に潜り込んでいるので、なかなか掃除機で吸い取りはできません
表面にいるダニでも、脚を布団の繊維に絡ませる為、掃除機で吸い取ることは難しいです

しかし、死骸やフンは吸い取れますので、これを吸い取るということになります
週に1回ほど、掃除機はゆっくりと、1×1mを20秒くらいかけるのが目安です

ダニの餌を掃除機で取り除いておきましょう
餌が減るとダニも減ります

真夏の暑い日なら黒い布で布団を包み、干す

フトン干し袋

8月前後の暑い時期であれば布団を黒い生地に入れて天日干し・・・ をすると、乾燥効率が上がります
黒い布で包むことにより、中の布団表面は、外気温より8度ほど高くなります

外気が35℃なら、布団表面は43℃になり、乾燥させる効率がアップするので、片面3時間かかるところを2時間ずつくらいで良い
時間短縮が見込める上にワタの湿気取りにも良い影響を与えます

黒い布で包むと効率よく布団干しが出来るわけです(花粉対策にも使える)
黒いビニール袋は湿気を持つ可能性があるので布で包んでください

布団乾燥機はそれなりに有用

フトン乾燥機

布団を天日干し出来ない場合、布団乾燥機を使うことも有用です
ダニは布団乾燥機でも死にませんが、布団を乾燥させることで、ダニが好まない環境には近づけます

ダニは60℃以上の高温で死にます
しかし、布団乾燥機をかけても、熱くない布団の端っこの方にダニが逃げて生き延びる

熱が当たっていない部分のダニは退治することが出来ません
布団全体が60℃になれば良いのですが・・・そのような家庭用乾燥機はないのが現状です

乾燥機を使うメリットは天日干しと同じく、湿気をとることでダニの好まない布団環境に近づけるという事です
乾燥機を使ったあとも掃除機でダニの死骸を吸い取ることをお願いします

手間いらずのダニ捕りシート

布団のお手入れを行うと同時に寝室にはダニ捕りシートを仕掛けておきましょう

ダニ捕りシートは性能の良いもの、人に無害なものを選ぶ必要はありますが、手間いらずでダニ退治ができるので重宝します

ダニ捕りシートの長所(品質の良いものに限る)

誘引剤でおびき寄せるのでダニが勝手にシートに入ってくれる

誘引剤は食品添加物使用なので、赤ちゃんが間違って舐めても大丈夫

3ヶ月置きっぱなしで良い(開封後、効果があるのが3ヶ月)

場所をとらず、使用後は燃えるゴミにシートごと捨てるだけ

シートの中でダニが死ぬので死骸が飛散しない(空気中にアレルゲンが飛び散らない)

布団を収納しておく押し入れやクローゼットに潜ませておくのもダニ退治には効果的
3ヶ月たったら新しいダニ捕りシートと交換すればよいだけです

性能の良いダニ取りシート

↓画像クリックで「ダニ捕りロボ」へジャンプ

 

↓画像クリックで「ダニピタ君」へジャンプ

 

ダニ捕りシートを選ぶ上で性能の良さは大事です
粗悪品はダニがシートに入っても逃げ出す可能性があるからです

ダニが逃げ出してしまってはシートを置く意味がありません

性能の良いダニ捕りシートは「ダニ捕りロボ」か「ダニピタ君」・・・

品質の良いダニ捕りシートを選んで比較した記事もご参考になさってください↓

 

防ダニ布団を選んでおこう

↓画像クリックで防ダニ掛ふとん「陽だまりの休息」へジャンプ

 

↓画像クリックで腰痛対策型の防ダニ敷ふとん「雲のやすらぎ」へジャンプ

 

布団のお手入れをするのもなかなか手間がいり、忙しい方には負担になる場合もあります

休みの日は天日干しくらいならできますが、せっせと掃除機をかける、布団乾燥機をかけるのも時間がかかります

最初からダニが好まない、防ダニ布団を選んでおくと、後がです

中綿にダニがいない状態で縫い合わせ、その縫い目からもダニが入らないように工夫されているもの
ダニが好まない種類の中綿を使用しているものなど

防ダニ対策を最初から施してある布団を選ぶ後のお手入れが楽にできます

しかし、たとえ防ダニ加工の布団であっても、表面には掃除機をかける
湿気を持たないように敷きっぱなしにしないことは肝要です

ダニに対応している掛ふとんなら「陽だまりの休息」がおすすめです
下記の記事もご参考に↓

 

敷ふとんのオススメは「雲のやすらぎ」
「陽だまりの休息」掛けふとんと同じ株式会社イッティ(一番星)が製造販売している「まるで雲の上で寝ているような」寝心地の良い敷ふとんです
腰痛対策やダニ対策に特化した人気の敷ふとんです↓

ダニに対応した敷ふとんを考えるなら・・・ダニ対応の敷フトンを選ぶ際に参考にしていただきたい記事です↓

 

まとめ

寝る

布団は1日の疲れを癒し、ゆっくり休めるように清潔にしておきたいですね

寝心地が良い布団で、ぐっすり休むためにも、ダニに住み着かれないように気をつけてください

ダニ湿気を含んだ布団に寄り付きます
布団は乾燥させるように・・・

お日様に干したり、部屋の換気を良くしたり
ダニ捕りシートを置いておいたり工夫して、快適な生活を送っていただきたいです